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問題解決力強化実践研修
   
研修の狙い
   企業の活動は、問題解決の積み重ねで成り立っています。経営者は経営者の立場で経営環境の変化に対応し、管理者は管理者の立場で部門業績の向上に向け問題解決を行い、担当者は担当者で、日々問題解決に取り組んでいるわけです。問題解決なくして進歩はなく、進歩がない企業は存続することができなくなります。
 このように、問題解決力は、企業人にとって最も普遍的であり、強く要求される基本能力ということがいえます。
 本研修は、このような基本的考え方に基づき、実務を題材とした実践形式の研修により問題解決力を飛躍的に高めることを目的としています。集合研修による基礎知識の習得を踏まえ、実際に実務上の課題をとりあげ、それを実際に解決していく体系的な問題解決プロセスを実践することにより、真に問題解決力が身につきます。


研修の対象者
  第一線担当者、職場リーダー級、女性職場リーダー級の方々

研修の特長
  1.問題には、"発生型”の問題と”設定型”の問題の2つのタイプがあります。
 見える問題、探す問題を発生型といい、基準値とズレている現状を基準レベルに戻すことが、この問題解決の中心テーマになる。
 設定型とは、現状に問題がなくても、期待レベル(あるべき姿)を設定し、障害に挑戦し、それを達成していく問題解決である。
この問題の2つのタイプによって、問題解決の定石は大きく異なってきます。
本研修は、これらタイプ別の問題解決の進め方を、体系的・具体的に学びます

2.座学による基礎研修を踏まえ、実問題を取り上げ、その問題解決を体系的に実践していく中で、真の問題解決力が身につきます。

3.単なる机上における問題解決ストーリーの研修では身につかない、上司とのコミュニケーションの取り方、他部門、他課員の巻き込み方等、実際の問題解決上重要となる行動革新のスキルが身につきます。

標準カリキュラム
 問題解決の進め方のセオリーを基礎研修で学び、それに基づき職場の問題を抽出、その問題解決に取り組む課題研究活動により、真の問題解決力を養うアクションラーニング研修である。

−集合研修− −課題研究活動−
 【第1回研修】  基礎研修
・講義とケーススタディにより問題解決の進め方を体系的に学ぶ


 【第2回研修】  指導フォーラム
・テーマの確認とテーマ展開計画の確認


 【第3回研修】  指導フォーラム
・現状分析・要因解析を踏まえ、改善実施計画の確認


 【第4回研修】  成果発表会
・問題解決ストーリー”成果報告書”の発表と質疑













・テーマ設定書の作成
  背景、狙い、現状
  目標、進め方

・改善実施計画書の作成
 現状把握、目標設定
 要因解析(原因究明)
 あるべき姿実現の方策検討
 (要求仕様、ベストプラクティス)
 改善実施計画

・成果報告書の作成
  実施、フォロー
  効果の確認
  歯止め
  今後の展開
*研修期間は4〜6ヶ月が適当です

<基礎研修のカリキュラム>
 


【オリエンテーション】


【講義1】 仕事の基本は問題解決

【講義2】 問題解決の考え方・進め方

  ・問題とは
  ・問題の種類
  ・発生型問題解決の進め方
    ・現状分析、目標設定、要因解析、対策立案      
    ・実施計画立案、実施、効果の確認 他
     <事例研究;発生型問題解決のポイント>
  ・設定型問題解決の進め方
    ・課題の明確化、あるべき姿、目標の設定
    ・実現方策ブレークダウン 他
     <事例研究;設定型問題解決のポイント>        

【今後の活動にあたって】
 
 ・改善実施計画書検討・作成の進め方


   
研修の実績
・総合電機メーカー:女性リーダーに対する問題解決力強化研修
・大手運輸会社:第一線リーダーのための問題解決力強化研修



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